写真はイメージです。

【感染拡大地域との往来は慎重に】
他都道府県の感染状況により慎重な対応をお願いします。
●往来そのものを慎重に検討
　⇒埼玉県、東京都
●往来する場合は慎重な行動を
　⇒千葉県、神奈川県、京都府、大阪府、奈良県、和歌山県、鹿児島県https://t.co/aoubwIhaBO pic.twitter.com/Z7FVPCUr5L

— 長野県_新型コロナウイルス対策情報 (@Nagano_Corona) July 16, 2020

東京都の新型コロナウイルス感染者が280人を超える報道がありました。

長野県でも1人（2020年7月16日）と感染者が出ています。

往来そのものを慎重にする地域や、慎重な行動をとる地域をまとめてみました。長野県の新型コロナウイルスの発生状況はこちらです。今年2月くらいから各都道府県の発生状況のホームページをずっとみてましたが、どの県も情報を見やすくしたりデータがさらに細くなっていたりと、進化しています。

往来そのものを慎重にする地域

東京都：都内の最新の感染情報

埼玉県：埼玉県内の発生状況がすぐわかります。

往来する場合は慎重な行動を

写真はイメージです。

慎重な行動とは・・？

・人混みを避ける。

・クラスター発生の恐れのある場所へ訪問しない。

・基本的な感染予防の徹底。

・帰ってきた後も自ら健康観察＆自己隔離など。

関東地域

千葉：発生状況の確認はこちら。　入院患者数の内訳があります。ホテルに療養してる方、調整中の方などの人数も。

神奈川：最新の発生状況の確認はこちら。Q＆Aがボット化されている・・！神奈川県での発生状況はこちら。療養施設名や自宅療養されている方の人数なども確認できます。

関西地域

大阪：大阪府のトップページからコロナ情報がわかります。下へスクロールすると、通常版の県のホームページに行けます。現在の信号は「黄」になっています。

京都：最新の発生状況はこちら。シンプルにまとめられています。

和歌山：最新の発生状況はこちら。退院された方々の人数も表記されております。

九州地域

鹿児島：大雨の災害と新型コロナウイルスの感染情報で、県のホームページがダウンすることもあるそうで、トップページが簡易版になってます。最新の発生状況はこちら。

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