【上田市】寒い日はお汁粉に変身⁉「りんごの最中」は新感覚の和スイーツ。ブランドりんごの白餡が絶品です。

寒さが身にしみる季節、「りんごの最中」はお汁粉にアレンジしても美味しい、まさに新感覚の和スイーツです。

ピンク色の花のような形をした柳町屋の「りんごの最中」は、年末年始のご挨拶の手土産などにも使えそうな、高級感に溢れたルックスをしています。

恵まれた地質、気候などの条件を熟知した農家の栽培技術が生み出した、JA信州うえだのブランドりんご「真田REDアップル」。その果汁も果肉も惜しみなく使っています。

きめ細かな極上白生餡を作り出したのは、上田の地で創業120余年の老舗「名取製餡」です。餡のスペシャリストが、100%果汁でしっとり滑らかなりんご餡を練り上げました。

さらに刻みりんごも餡に加えてあり、絶妙な食感のハーモニーを奏でています。そしてこの「りんごの最中」は、お汁粉にも簡単にアレンジできる優れものなのです。

最中をお椀かマグカップに入れ、水を80cc加えます。電子レンジ（500W）で2分間、温めてよくかき混ぜるだけで、斬新な風味のお汁粉の出来上がりです。

国産もち米100%の最中種がとろけた、ツルンとした食感。そこに刻みりんごのサクッとした食感が加わります。餡の甘さと、りんごの仄かな酸味のバランスも絶妙です。ぜひ一度、お試しください。

柳町屋はこちら↓