【上田市周辺】特Aテロワールで無農薬無化学肥料栽培された「金紋錦」は、日本酒の新世界へといざなってくれます。

ワインを語るうえでのキーワードのひとつ「テロワール」。「良いワインは良い畑とぶどうから生まれる」という考え方ですが、これって日本酒でも成り立つと思いませんか。

kuraオリジナルの日本酒

米の特A産地とされている、東御市の八重原エリア。その土は強い粘土質で、多くの肥料をしっかりと抱え込みます。

八重原の水田

プレスリリースより

約350年前の先人たちが10年という歳月を費やして、蓼科山の源流から稲作のためだけに引いた「八重原用水」。約55kmもの距離を流れてくる湧き水には豊富なミネラルが含まれます。

八重原の水田

プレスリリースより

また晴天率の高い東御市は、年間で2,000時間超の日照時間があります。そのなかで標高約600~800mの八重原台地は昼夜の気温差が大きく、湿度も低く、病害虫の影響が少ないのです。

八重原の米

プレスリリースより

強粘土質の土壌、ミネラル豊富な水、それに気象条件。まさに豊穣の神に選ばれし土地、それが八重原です。

「日本酒専門店 坐kura」外観

「日本酒専門店 坐kura」

八重原エリアで最高品質の酒米作りに取り組んできた株式会社「太陽と大地」。その甲斐あって、今では長野県内で11もの酒蔵が、ここの酒米で日本酒を醸しています。

「日本酒専門店 坐kura」店内

さらには全国的にも珍しい「米農家のオリジナル・ブランド」も。醸造する酒蔵は、日本文化におけるモノづくりへの想いを共にしてきた「大信州酒造」です。

イベント告知ポスター

大信州酒造は第67回の長野県清酒品評会(2020年)で、吟醸酒部門83品の中から首席優等賞(優勝)に輝いた実績がある、信州を代表する酒蔵のひとつです。

オリジナル日本酒3種類

限定オリジナル「天土」は、無農薬無化学肥料栽培の酒米「金紋錦」を100%使用。

天土のラベルの裏側

蔵で出来うる最高の仕込みで全量袋絞り・無加圧無濾過原酒という最高級酒です。

天土

限定オリジナル「坐kura」は特別栽培の金紋錦を100%使用した「無濾過原酒」です。

kuraのラベル裏側

これからの季節に信州人が愛でる「ふきのとうの天ぷら」とのペアリングが抜群だそうですよ。

オリジナル「坐kura」

いずれも「日本酒専門店 坐kura」でしか購入いただけない、スーパープレミアムの日本酒です。

kuraの商品ラインナップ

八重原の酒米で醸した商品ラインナップ

また2025年2月8日(土)には、特別なイベントも。大信州酒造の「八重原純米大吟醸」など5種類を味わえる、またとないチャンスです。詳しくは「日本酒専門店 坐kura」公式サイトをご覧ください。

【上田市周辺】「創作スープ部門」農林水産大臣賞受賞シェフのスープカレー。信州黄金シャモの旨味が凝縮された一品です。

会場はしなの鉄道田中駅に隣接している「とうみ食堂」です。とうみ食堂の看板メニューのひとつ「とうみの陽だまりスープカレー」には、「太陽と大地」の八重原みそが使われています。

八重原味噌の説明書き

とうみ食堂のメニュー

「日本酒専門店 坐kura」はこちら↓

プレスリリース

上田のカラス1号

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